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指定入札期間GIO、落札者の取り消しがあった場合の運用を明らかに

9月 26日, 2017年 / / 1コメント

指定入札機関の低炭素投資促進機構(GIO)は、今年度から開始する入札制度において、落札者決定後に取り消しがあった場合の運用を明らかにしました。

落札者の取り消しがなされた場合、落札容量が募集容量に達しないことになりますが、それによる繰り上げの落札や、募集容量の次回入札への繰り越しはありません。

 

▼FIT法による入札制度Q&Aは下記のURLでよりご覧になれます。(No.17募集要領に落札の取り消しに関して説明があります)
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